京都|六波羅蜜寺の銭洗い

最近の不況のせいか、TVで放送された銭洗い。
京都でも銭洗いが出来るお寺があることをたまたま見つけました。
六道まいりに行く先をうっかりと手前の道で曲がってしまったために訪れた
幸運の六波羅蜜寺。
何かに引き寄せられるようにしてくぐった門。
そこで見つけたのが「銭洗い」




ご住職の方に丁寧に教えていただいた「銭洗い」のお作法。
お金は大切に大切に扱わないと、お金が苦しまれたり痛がられたりするそうです。

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初めにお参りをしてから、左横にあるざるの中にお金を入れて
浄水を柄杓ですくって、三回に分けてお金にかけます。

そしてお守り売り場に売っている「金運守り」を受け

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そのオレンジのお守りの包みに中にお金を入れて
大切に家の金庫・通帳などと一緒に保管するということでした。

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弁財天様は、常におそばに入らして下さる。
中にはそんな嬉しいお言葉が書いてありました。

この「金運守り」と一緒に入っていたのが身代わり守り。
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この身代わり守りにも、金運の打ち出の小槌と小判がついています。

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打ち出の小槌と小判と一緒についているのが、かわいらしい鈴です。
このお守りは身代わり守りなので、持ち主に災いが降りかかるときに
身代わりになってくれるというお守りです。
その身代わりになるときに、この鈴がとれたりするらしいのですが
お守りの鈴がとれたら大変と、ボンドなどでつける方がおられるのですが
そんなことは決してしないでお寺に納めてください。
鈴が取れたことでこのお守りのお役目が終わっているのですから
せっかく取れた災いなのですから速やかにお寺に納めるようにと言うことでした。

きっと私もこのお話しを聞かずに、鈴が取れたら
「大変!」とばかりに、ボンドでくっつけたと思います。
お話ししっかり聞いてよかった~

ご住職はお金の包み方など、とっても親切に教えてくださいました。
そしてお金を「金運守り」にも、丁寧に包んでいただきました。

お札をお清めするときは、お札全体に浄水をかけると
お金が苦しまれるために、四隅にかけるということ。
たまたまお札に浄水をかけたら、濡れたまま包むんですか?」そう聞いたら
その様にお話を下さりました。
その他、「金運守り」に包む時も、折り目をつけずに
ふんわりと曲げて包むようにとも教えていただきました。
その理由は「お金が痛がられる」と言う理由でした。

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丁寧に、丁寧に扱ってこそ、お金も喜ばれ
丁寧に扱かわれるところに、お金も来られるということなのかな。
そんな風に感じました。

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