京菓子匠 源水ときわ木と二条若狭屋さんの思い出と源水さん3月末に閉店の寂しいお知らせ

源水 ときわぎ



源水さんときわ木は、とっても懐かしい和菓子です。
私の実家は京都のど真ん中。
京都御所と二条城を対角線に結んだ、ど真ん中!
京都の中心にある私の実家の周りには
昔からの和菓子の老舗が沢山あります。

二条若狭屋さんも近くにあり、
私の子供のころは朝10時前に御用聞きに来られていました。
祖父が大のお茶好きで、毎日の和菓子が欠かせない家に育ちました。

和菓子は二条若狭屋さんと源水さん
お茶は、一保堂さんの玉露が実家の定番でした。
でもそんな美味しいお茶で育ったのに
私はほうじ茶の方が好きなんですよね~
お味音痴?(笑)

その懐かしい源水さんのときわ木を
先日母の49日のお供養にと弟が用意してくれました。

懐かしさいっぱいで
しみじみとかみしめていただきました。

昔と変わらない上品なお味に子供のころに思いをはせていました。
お取り寄せを探してみましたら
いつもの楽天市場・ぐるなびさんには無く
京都の老舗モールセレクトショップで見つけました。>>>>京菓子匠 源水■ときわ木 

懐かしい源水さん、2018年3月末に閉店されるそうです。
懐かしい場所と懐かしい味がだんだんと無くなるのは寂しいですね。



そして一番大好きな京都 二条若狭屋さんは>>>京都 二条若狭屋

二条若狭屋さんには、今もよく立ち寄ります。
お菓子を包んでくださる間、
若狭屋さんのウインドウにある和菓子とお茶を出してくださるので
それが目当て(笑)
そのお茶を飲みながら、亡くなった父のことをお店の奥さんと
お話しできるのがとっても嬉しです。
いつも懐かしそうに父の話をしてくださいます。

若狭屋さんは宮内庁御用立のお店で有名ですが
故石原裕次郎さんの1周忌のお供養としても使われました。
そのお供養は胡蝶蘭をかたちどった和菓子だったそうです。
そのころはまだ結婚しておらず実家にいましたが
ご近所さんの話題となっていました。

京都中京区の実家の周りには
子供の時の思い出が沢山詰まっています。
どこを見ても、今は亡き両親がいるように感じます。
中京区の街をそぞろ歩くのが大好きです。

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