京都道の駅 新光悦村のお米会員 お野菜も一緒にお取り寄せ出来てとっても便利

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京都

新光悦村のお米を普段から食べているわが家。今年は雪が多く、ノーマルタイヤでは不安なので行けずにいます。でも安心!新光悦村のお米会員になると、ひと月に一度500円割引のはがきが来て、お米とお野菜を詰め合わせで送ってもらえます^^

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野菜高騰時、お米と一緒にお野菜も注文できました!

昨年に来たお米の会員のハガキの有効期限が1月31日。気が付いたのが1月31日!ギリギリセーフ。本当はお米・お野菜を現地まで買いに行く予定が、旦那さんの入院・雪などで行けなくって、こんなにギリギリになりました。

今年は雪が多くお野菜も高騰しているので、近所のスーパーに行ってもかなりの高額!白菜1/4個が約200円。大根もびっくりするぐらいの高値です。31日の夕方に電話で注文するときに、「お野菜も一緒に送ってもらうこと出来ますか?」と聞くと、「今日はもう無いから、明日の朝にお電話しましょうか?」と快く言っていただき、あくる朝に電話を頂きました。残念なことに朝から大雪でお野菜の入荷が極端に少なかったのですが、入荷状況を教えていただいてGETしたのが、キクナ2把・小ぶりですが葉付き大根4本・小松菜1把。それぞれこのお野菜高騰時にすべて100円で購入できました。他に白菜・キャベツもありましたが、娘宅から送られてきたのが、それぞれあと3個ずつ残っているので、今回はこの4種類のお野菜を一緒に梱包していただきました。
新光悦村 お米会員

道の駅新光悦村のお米は、「一番安いのでも美味しいよ~」と新光悦村の近くのカフェのオーナーさんがおっしゃっていたので、それ以来一番お安いのを購入しています。10キロで3200円。玄米なので精米をしてもらうと、100円プラスですが、それでもやっぱりお安いですね。その上、精米したてだからすごく美味しいんです!いつも精米したての糠も無料でいただいて帰っています。
今回はお願いするのを忘れてしまいました……

お米とお野菜を送ってもらったお値段は

新光悦村お米会員 納品書
送料と代引き手数料はいりますが、お米会員のハガキがあると500円引き。わが家までの送料がお野菜を入れてもらったので689円。お米だけだと589円とおっしゃっていました。結局のところ送料は、代引き手数料と合わせて513円かかりましたが、このお野菜高騰時にそれぞれのお野菜が100円という破格のお値段と、お米も10キロ3200円のお安さなので、お得感しか残っていません。
今回は夕方に電話したので、宅配が終わっていたためにあくる朝にお電話を頂いて、とれとれのお野菜を送ってもらえました^^
とっても親切な対応で感激!

新光悦村の初誕生一升餅

満一歳のお誕生日のお祝いに一升餅を背負わせるという風習がありますね。地方によっては背負わせるところと、お餅の上に乗るところとあるようです。1月に満一歳のお誕生日を迎えたお孫ちゃんの地方では、一升餅の上にのっていました。

初誕生一升餅の意味は?

新光悦村

満一歳のお誕生日を祝う伝統行事で人間の一生とお餅の一升をなぞられてのお祝い事です。

一升餅に込められた願い

・一生(一升)食べるのに困らないように・一生(一升)健康の育つように・一生(一升)丸く(円満に)・・・

一歳まで無事に成長したことを祝い、これこれからの健康に成長しますようにという両親・家族の願いの伝統行事。
その一升餅が新光悦村で作ってもらうことが出来ます。


余ったもち米を、米粉に

新光悦村

最近では家でもち米を使うことが少なくなってきていますが、わが家では家族の誕生日には必ず赤飯を炊きます。でもあまり沢山炊かないので、もち米が余ってしまいます。次のお誕生日には新しいもち米で作りたいので、毎回余っていく感じになり、どうしようかと思っていると、今回の宅配の中に入っていたお餅の注文のパンフレットに記載されていたのが、お米の製粉!1キロ310円で2キロ以上ですが、古くなってしまった餅米をそのまま置いておくよりも、もち米の米粉に製粉してもらうとスイーツを作ったりできるので、もち米そのままで置いておくよりいいですよね。今わが家には大量のもち米が余っている状態なので、雪が収まったら新光悦村に言って製粉してもらおいと思っています。
クックパッドもち米粉レシピ

道の駅新光悦村ってどんなとこ?

平日の夕方のお写真なので閑散としていますが、休日などはもっと賑わっています^^お野菜もお安くって新鮮です。
新光悦村

新光悦村

営業時間   午前9:00~午後6:00
定休日    月曜日(月曜日が祝日の場合は営業)

新光悦村では建物の前で新鮮な野菜を販売されています。お野菜は宅配もしてくれます。
そして道の駅の店内には、丹波地方の特産品や手づくりのお寿司、そのべの新光悦もちなどが売られています。中でもそのべ産の「温心米」は、心を込めて作られているから「温心米」と呼ぶのでしょうか?「温心米」は、1袋が一つの田んぼでとれたお米だけでできている単一原料米のため品質が安定しているので、乾燥具合などが均一でとっても美味しいんです。

そして店内には、京都祇園の「フリアン」が、地元の素材を使ったパン・ケーキなどの商品が置かれていて、カフェスペースもありモーニング・ランチなどを頂くこともできます。
夕方に行くと、ご近所の方が楽しそうにおしゃべりされているのを見受けられます。

道の駅新光悦村のお米はクリーン米

新光悦村

クリーン米というのは、無洗米総統の仕上がりなので、軽く洗うだけで炊飯できるというのがいいですね。水が冷たい冬場などはとってもありがたいです。その上水の節約にもなりますね。わが家が購入した「温心米」は一番お安い10キロ3200円のキヌヒカリ。その上水道代も節約できて、安心・安全のお米が食べられるなんて有難い話ですね。精米の仕方も標準・七分づき・五分づき・クリーン精米など、お好みで精米していただけます。

>>>京都道の駅 新光悦村

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