京都市中央卸売市場|2017年今年最後の食彩市で大分産カボスぶり

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食彩市 生活

久しぶりに言った京都市中央卸売市場の食彩市。一年の締めくくりは、やっぱり行かないとと思い、最近重くなった腰をよっこらしょっと上げて、行ってきました。

そこで見つけた、大分カボスぶりとカボスヒラメ。
食彩市
残念ながら行くのが遅かったので、試食は食べられませんでした……
大分と聞くと、やっぱり反応してしまう私たち夫婦です。なんせ娘が嫁いでますから、とっても身近に感じます。

立派なカボスぶりを見ていると、そこに京都市長さんが来られました。
もうびっくりして、写真を撮ってしまいました。
食彩市

カボスぶりの養殖の仕方を説明されていたので、しっかりと耳をダンボにして聞きました^^
粉にしたカボスを餌に混ぜるらしいですよ。
きっとぶりの脂っこさがすっきりとしたお味になるんでしょうね~
試食が出来なかったのが残念~(笑)

2017年最後の京都市中央卸売市場の食彩市でGETしたのは、マグロのアラ1.5キロ(560円)。
鯛のアラ(びっくりするぐらい大きなお頭です)、1個100円だったので2個。
そしてヒラメのフィレ、1枚400円が2枚で700円。
その他買うわ買うわ~鶏肉にお重に入れる器、鰹節等々
お正月の準備用の品物をたくさんGETしてきました。

でもよく考えると、来年はおせち作れないんですよね~
いらなかった……

退院した旦那さんは、おせちは食べれないものばかり、息子は元日から出勤。
娘とお孫ちゃんはは中旬しか帰ってこないので、おせちを食べてくれる人がいません(笑)
来年で結婚して30年になりますが、おせちを作らないお正月は初めてです。
なんか忘れ物した感じでいやだな~と思っています。
小さなお重があるので、せっかくのお正月だから形だけでも作ろうかな~
一年の計は元旦にありというので、やっぱり今までの習慣は、できるだけ続けたいと思います。

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