雨が似合う花はアジサイ|アジサイの豆知識

アナベル



うっとうしく、憂鬱な梅雨の季節を彩る、雨が似合うお花といえばアジサイ。
真っ白でまんまるなアジサイ・アナベルが、わが家のお庭に初めて咲きました。

2年前、近所を散歩しているときに満開を迎えていたアナベル。真っ白でまるっこくってとってもかわいい姿に引き寄せられました。
するとあじさいの向こう側にお手入れをされているおばあさんがひょっこり顔を出され
「もしよかったら持って帰られますか?」と言って、アナベルを沢山切ってくださいました。
あまりに沢山切ってくださったのでびっくりしましたが、
「お好きな方にもらっていただけると、とっても嬉しいです」とおっしゃって、他の品種のあじさいまで沢山くださりました。
挿し木ができるようにと、根が付きやすいように切っていただきましたが、残念ながらその年は根が付くことはありませんでした。
一生懸命水やりをしましたが、やっぱり下手なんですね~
従姉のもらった方は、ちゃんと根がついてあくる年(昨年)咲いていました。

わち山野草の森.
わち山野草の森

でもアナベルが忘れられず、わち山野草の森に行ったときに事務所の方に聞いたら、その時は売り切れてしまっていて無かったのですが、昨年の6月に行ったとき、ちゃんと覚えてくださっていて苗を置いてくれていました。その中から丈夫な苗を選んでくださったんですよ!
いつ行くかわからない気まぐれな私のために、ちゃんと覚えてくださっていて置いといてくださるなんて感激でした。

ちょうど夏前で、次の年(今年)咲くようにお水やりを頑張っていましたが、旦那さんが入院したりしてまたもやかれそうになってしまいました。というより、葉っぱがほとんどなく枯れた状態でしたが、旦那さんが退院した後一生懸命世話をしてくれて、今年無事にたった1輪でした見事に花をつけてくれました。

あじさいの豆知識

わが家の庭にアナベルが咲いたちょうどそのとき、TVでアジサイには装飾花と種になる花があるということを言っていたので、庭に出てみてみました。
満開に咲き誇る花の部分が装飾花といって、「私ここにこんなにきれいに咲いてるよ!」とあじさいがアピールしているそうです。

その花の間をのぞいてみると、こんなに小さな花のつぼみのようなのがあります。(赤丸で囲っているところです)
アナベル あじさい
この小さなお花が種になり、こぼれ種になり、子孫を残していくそうです。

植物が子孫を残すための神秘がとっても素晴らしいですね。

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