新生児からの保湿は心配なアトピーを防ぐのに役立つといわれています。新生児から使えるスキンケアシリーズアピットDrをモニターさせていただく機会を頂いたので、大切なお孫ちゃんのために頂きました。
アピットDrシリーズ
アピットDrシリーズは、フォーミングソープ・ジェル・クリームの３種類。すべて顔・からだ用で全身に使えます。
フォーミングソープ
400mlのフォーミングソープです。
ポンプになっているので、片手でもラクラク！片手に赤ちゃんを抱っこしながら、濡れてすべりやすいお風呂でとっても使いやすいです！
しっかりとした泡でとってもきれいに洗えるのにさっと洗い流せるので、お孫ちゃんは顔を洗うのを嫌がるのでちゃっちゃと洗い流したいのですごく使いやすい！と実感！また洗いあがりもすっきりときれいになっているのにしっかりと保湿されていて満足！
新生児に使うときも、早く洗い流してあげたいですよね。アピットDrのフォーミングソープなら、さっと洗い流せてとってもラクチンです。
ジェル
たっぷりの量の120mlのアピットDrジェル。
乳白色のジェルで、サラッとしているのにしっかり保湿してくれているので１年中使える感じでオススメです。
クリーム
40gのアピットDrクリームです。
片手で開けられるので、お風呂上がりのよく動く赤ちゃんにも簡単使うことが出来ます。
アピットDrのクリームは、ジェルに比べるとかなりしっかり目のクリームです。夏場より冬に使いたい感じでした。
ビオセラミド
人の体にはバリア機能が兼ね備えられていて、バリア機能をしっかりと整える働きがあるのが、よく耳にするセラミドです。「バリア機能」は様々な環境などにより弱ってしまいますが、セラミドがその働きをサポートしてくれることにより「バリア機能」を守ることが出来ます。
お肌を断面から見ると、ちょうど煉瓦が積み上げられたような形状をしています。煉瓦を積み上げるときに使うのがセメントですが、そおセメントの役割をしているのがセラミドです。煉瓦を積み上げる時セメントがしっかりとしていないとどうなるでしょうか？当然煉瓦が崩れて危ないですよね。そのような大切な働きをお肌でになっているのが「セラミド」です。
アピットDrに使われているビオセラミドは、保湿力の高い天然セラミドで、そのセラミドをナノ化して配合することで、お肌の奥まで浸透しやすく、しっかりと保湿を与えてくれお肌のバリア機能を整えてくれます。
アピットDrとは
アピットDrは低刺激処方で、新生児の敏感なお肌に負担をかけないで、しかもバリア機能を整えてくれる「洗浄」と「保湿」がシリーズとなっています。
赤ちゃんの敏感な肌に使うときに気になる刺激物を使っていないうえに、使用試験もされているアピットDrシリーズは、実際に使う立場からしても安心材料となります。
もちろん個人差があり、初めて赤ちゃんに使うときは気になりますが、ここまでしっかりとした試験をされているという全薬販売株式会社さんの姿勢に対してすごく信用できますね。
実際に使ってみてみた美容師のママとバァバの感想
娘がお孫ちゃんを連れて帰ってきたのでアピットDrシリーズをプレゼントしました。
第一子が生まれたときから、入浴後の保湿には人一倍気にかけていた娘が、とっても気に入って使ってくれました。
里帰りするとお孫ちゃんのお風呂はバァバのお仕事になります！たまにお風呂に入れるので、体を洗うとき滑って落とさないかとひやひやものですが、アピットDrのフォーミングソープはしっかりとした泡でよごれがスッキリと取れるのに、お湯を流すだけでさ～っときれいに落ちるので、赤ちゃんを落とさないかというストレスから解放され、使い心地が最高でした！
夏場はあせもなどスキンケアに特に気になる季節ですが、簡単に使えてさっとお湯をかけるだけできれいに洗い流せるので、汗をかいて外遊びから帰ってきたときもさっと行水させることが出来るので助かっています。保湿効果も抜群なので、お肌も乾燥せずにしっとりとしていました。
お風呂上がりのジェルはさっと伸びるのであっという間！またクリームも片手で開けられるので、よく動く9か月になったお孫ちゃんのお風呂上りにもさっと塗れるのでとっても便利でした！
美容師の娘は、わが子のスキンケアにも余念がありません！ダメだと思ったらプレゼントしても持って帰ってくれませんが、とても気に入シリーズはすっかり時に行ってくれて持って帰ってくれました♪
アピットDrもいいけど、やっぱりアロベビー
アピットDrは最近使ってみて良いと感じた赤ちゃんのスキンケアですが、孫が生まれてすぐから今までず～っと使っているスキンケアはアロベビーです。アピットDｒの口コミをたくさん書いた後ですが、娘はやはりアロベビーのミルクローションが一番と、今はアロベビーミルクローションに戻ってしまいました。
赤ちゃんがママのお腹にいる時にはママに優しく守られています。そして生まれてからもしばらくの間はママの皮脂で守られていますが、それも永遠ではありません。
娘の話によると、生まれてすぐに保湿するとアトピーになりにくいといい、子供の時にアトピーに悩まされた娘は、そのことが一番の気がかりで、生まれたてのわが子の保湿に一生懸命でした。
孫が生まれた産院でも、沐浴の後すぐに保湿をしていただいたそうです。今はこのように保湿を大切に考える時代なんですね。赤ちゃんのお肌はモチモチ・すべすべなので、保湿の必要性を感じなかったのは古い時代の話ですね。
孫が生まれてからもうすぐ3年になりますが、アピットDrをお試しさせていただいている間は良い商品だったので使っていましたが、今は再びアロベビーに切り替えたようです。
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アロベビーミルクローションと合わせて、この夏には赤ちゃんの日焼け対策・虫よけに国産オーガニック アロベビーUV&アウトドアミストを使って、とっても快適に夏を過ごせたようです。
