京都嵐山上流にある丹山酒蔵さんは、とっても珍しい女性の杜氏さんの酒蔵です。
女性の杜氏さんということでか、私好みの甘口のお酒「飯櫃(ぼんき)」。
昨年丹波縦貫道の道の駅、味夢の里に行った時
偶然見つけたのが、丹山酒蔵さんの飯櫃(ぼんき)です。
お正月用にと購入しましたが、お正月は忙しくて飲む時間を取れず
やっと最近落ち着いてきたので、おうち居酒屋さんを久々開店。
この日のメインのお酒が丹山酒蔵の飯櫃(ぼんき)です。
とってもおしゃれなお酒なのでワイングラスがとってもお似合いです。
最近ワイングラスで冷酒がマイブーム❤
国産米１００％の丹山酒蔵さんの飯櫃(ぼんき)です。
酒作りに使うお米も、契約農家さんで作ってもらうというこだわり。
そして京娘の作ったお酒とあるように
先代の社長様の後を娘さんが継がれています。
女性が作った、女性好みのお酒が飯櫃（ぼんき）なんだな～と
勝手な想像をしております。
そして正に京都ブランドの嵐山上流に丹山酒蔵の酒蔵があります。
丹山酒蔵さんは直営店もあり
レストラン嵐山では、きき酒もしてくれるそうです。
私的にはレストラン嵐山さんできき酒してみたいな～ﾅﾝﾃ思っているのが
やっぱり酒飲み？（笑）
遠方でなかなか行けない方には
通販でも入手可能です。
丹山酒蔵さんには、これからの母の日・父の日にのプレゼントにぴったりのお酒もあるんですよ。
「ありがとうの気持ち」を込めて、一緒にお酒を傾けるのも親孝行かな～❤
