子供の時から、最中に目が無い私。
大大大好きなんです。最中~
特に、この月見雪見花見のように、最中の皮と餡子が別々になっているのが
大のお気に入り。
食べる直前に皮に中に自分で餡子を入れるので
最中の皮がパリパリして、とっても香ばしいんです~♪
主人のように、めんどくさがり屋さんはちょっと苦手ですが
でもこの美味しさに主人も負けてしまいます(笑)
私がセッティングしないといけないんですがね・・・
私の仕事が増えちゃいますが、それでもこの美味しさについつい惹かれてしまいます。
私もたまに面倒な時は、主人には内緒で自分だけコッソリ(笑)
それほど大好きな、皮と餡子が別になった最中です。
こちらの最中は、おせんべいで有名な長岡京小倉山荘の敷地内に昨年できた
明月菓寮の中で販売されています。
たまたま先日夏のギフトを頂いたときに、お詰め合わせになっていました。
従姉からもらった夏ギフト。
子供の時から姉妹のように育った従姉なので
私の好みもすご~く分かってくれるので、とっても嬉しい~
この月見雪見花見はこんなふうになっています。
皮と餡子が別々に包装されています。
皮をお皿において、餡子の包みを矢印に添って開けます。
美味しい餡子だ登場~
それをお皿に置いた皮の上に置いて
上からもう一枚の皮をかぶせて出来上がりです。
まあ、面倒くさがり屋さんには、やっぱり面倒かもしれませんね。
でもね、それ以上に皮が香ばしくって美味しいので
そんなこと言ってられないほど、食べちゃくなっちゃいます♡
小倉山荘の雪見月見花見、甘さも控えめで
男性の方もきっと気に入られると思います。