私の大切な時間は音楽と読書とお気に入りのカフェ
気持ちが煮詰まってくると決まって出かけるカフェは自動演奏だけれどピアノの生の音が聴ける場所。
そこのピアノの一番よい音が聞こえる場所を陣取って読書したり、ちょこっと書き物をするのが私の一番のリラックス。
その場所をホッとスポット、ほっこり出来る場所です。
昨日もやはりこの場所で読書。昨日のピアノはジブリ・松任谷由美などなどとっても懐かしい音楽ばかり。
クラシックの日の方が多いけれど昨日のこんな懐かしい音楽もやっぱり癒される~
昨日のお供の本は松浦弥太郎さんの
「あなたにありがとう。 暮らしのなかの工夫と発見ノート」
松浦弥太郎さんは「暮しの手帖」の編集長さん。
この「あなたにありがとう。 暮らしのなかの工夫と発見ノート」は、”人との心地よいつきあい方”をテーマに書かれている本で今の私にピッタリかな~
最近気持ちがいっぱいいっぱいになって家族への思いやりが・・・・・
昨日のこのほっこりタイム一気に「あなたにありがとう。 暮らしのなかの工夫と発見ノート」を読んじゃいました。
また今日から新しいけれど、昔の心がきれいだったころの私にもう一度もどろう(笑)
読書っていろいろな気づきをプレゼントしてくれる、私にとって大切なものであり時間です。
以前は小説を読みあさっていましたが今はエッセイばかりです。
それだけ息が詰まってるのかな~
でもそんな時でも本と音楽があればまた頑張れる、そんな私です。